会長あいさつ
令和8年度 会長あいさつ
静岡県高等学校文化連盟会長
山田 正訓

会長 山田 正訓
静岡県高等学校文化連盟のホームページを御覧いただき、誠にありがとうございます。日頃から本連盟の活動に対しまして、多くの皆様から御理解と御支援を賜りますことに、深く感謝申し上げます。
本連盟は、静岡県内の高等学校及び高等部を置く特別支援学校の「文化活動の充実と発展」を図ることを目的に、昭和63年2月に設立されました。おかげさまで、本年度で39年目を迎えることができました。これまでの長い歴史の中で築かれてきた各専門部の活動、そして県内高校生による芸術文化活動の数々を、これからも未来につなげていく決意を新たにしております。
令和8年度の主な事業としては、県内高校生による最大の文化の祭典である静岡県高等学校総合文化祭「総合開会式」を、9月20日(日)にグランシップ中ホールにて開催いたします。また、全国高等学校総合文化祭は、7月26日から8月1日まで秋田県で開催され、第50回大会「あきた総文2026」では、“輝く稲穂に廻らす想い”をテーマに、県内からも多くの高校生が各部門に参加を予定しています。日頃の活動で培ってきた力を存分に発揮し、全国の舞台でも輝いてくれることを大いに期待しています。
芸術文化活動は、言葉だけでは伝えきれない思いや、自分でもまだ気付いていない可能性を引き出す力があります。一つの音に心を重ねること、仲間と作品を創り上げること、何度も失敗しながら技術を磨いていくこと-その一つひとつの積み重ねが、高校生の心を大きく育てていきます。 高校時代は、「好き」という気持ちにまっすぐ向き合い、夢中になれる貴重な時間です。上手くいかず悩んだ日も、思いが形になって喜びを感じた瞬間も、そのすべてが自分らしさをつくり、これからの人生を支える力になっていきます。
芸術文化活動で得た経験は、大人になっても長く心に残り、自分を前へ進める勇気となるはずです。だからこそ、すべての高校生に、自分の可能性を信じて思い切り挑戦してほしいと願っています。
今後も本連盟は、高校生の芸術文化活動を力強く支え、誰もが安心して活動に打ち込める環境づくりに努めてまいります。 日頃から御支援いただいております皆様には、ぜひ高校生たちの真剣な姿や仲間と共に輝く瞬間に触れていただき、変わらぬ温かい御声援を賜りますようお願い申し上げます。
